最近の患者さまの喜びの声や症例をご紹介させていただきます。

【インフルエンザ】小田原、横浜、東京、千葉など　（2018.2.27　掲載）
今年も多くのインフルエンザや風邪の遠隔気功を行いました。
インフルエンザを治す事は出来ませんが症状を2/3程度に抑制して治癒までの期間を早める事が出来ます。
例えば40度の高熱が出る所を37.5度程度に抑える事が出来ます。また、体調が万全に戻る迄に2週間位かかる所を1週間から10日程度に短縮できます。

【うつ】　小田原市　女性

数年来のうつと精神的に不安定です。遠隔気功を受けるようになってから直ぐに気持ちが穏やかになり笑顔も出るようになりました。

☆遠隔気功を精神疾患で困っている方々が多数受けています。

【認知症】　小田原市

103歳の祖母は1年前に大腿骨を骨折してから記憶が退化。急激に認知症になりました。遠隔気功を受け始めた日から記憶も言葉もはっきりし、家族の顔も分かり歌も歌いました。

☆眞壁院長のコメント

認知症の症状が出始めてから直ぐに遠隔気功を開始したので良かったと思います。

【貧血】　小田原市　山内さま

半年前から激やせと舌の荒れに困っていました。病院で調べると赤血球が通常の半分しかない貧血でした。病院では骨髄を良好にして赤血球を増やす注射を週3回受けていました。遠隔気功を受け始めてからは注射が週2回になり顔色も良くなり、舌の荒れも治り元気になりました。

☆眞壁院長のコメント

赤血球が通常の半分しかないと聞き骨髄を活性化して赤血球を増やす気功を行いました。良かったですね！

【妊娠中の子宮筋腫】　小田原市　女性

妊娠5か月頃に子宮筋腫が有ることがわかりました。切迫流産や早産の危険性が有り体調もすぐれないため、入退院を繰り返していました。そこで遠隔気功を受けることにしました。受け始めてから体調が良くなり出産予定日近くに正常に出産でき、初産なのに産道が柔らかくお医者さんもびっくりする程安産でした。

☆眞壁院長のコメント

元気な赤ちゃんを産むことが出来て良かったですね！

【子宮筋腫】　　東京都　　女性
３０歳の妊娠６ヶ月です。突然痛みにおそわれ緊急入院しました。診断は子宮筋腫。５ｃｍの大きさです。胎児もいることで心配しましたが、一週間の遠隔気功で４ｃｍとなり、容態も安定し、無事に退院できました。今も、すこぶる元気で赤ちゃんも逆子も直り、子宮筋腫の位置も良くなり大変順調です。

☆眞壁のコメント
妊娠すると子宮筋腫は急激に大きくなるケースが多いようです。小さくなって良かったですね。元気な赤ちゃんが生まれますように！


【膀胱炎】　　小田原市在住　　佐藤幸子さま
膀胱炎はとても辛い症状です。それも夜中にだんだん悪化し、痛みと血尿でトイレから動けず一人泣いていました。這うようにして携帯から眞壁先生に発信しました。すると、直ぐに施術してくださったのか激しい痛みは和らぎ、下腹部がポカポカしてきました。翌朝には血尿も無く、無事、完治しました。

☆眞壁のコメント
私の遠隔気功は年中無休で寝ている時間以外は対応しています。


【疲れやすく顔色が悪い】船橋市在住　５歳の女の子
急に疲れやすくなり、顔色も悪く、湿疹も出来て悪い病気の予感がした為、遠隔気功をお願いしました。１年後には大変元気になり近所のお友達とも飛び回って遊べる様にになりました。抱いたりおぶったりと弱っていたのがうそのようです。

☆眞壁のコメント
この喜びの声は、この女の子のおばあちゃんから頂きました。
疲れやすくて顔色が悪く湿疹が出来ていると言われましたので、これは血流が悪くて免疫力が低下していると思い、骨髄の活性化と血流アップ、全筋アップを毎日行いました。日に日に元気になっていったようですね。



【認知症（記憶低下と筋力低下）】小田原市在住　佐藤幸子さまの叔母さま

８３さいの叔母が老人施設に入居しました。叔母の精神状態が落ち着くようにと遠隔気功をお願いしました。その後、面会に行くと叔母は嬉しそうに「私、温泉に行ったのよ。大きなお風呂に入って、あぁいい気持だった。」と言いました。血の巡りも良くなり、手足を伸ばし運動も始め、筋力も衰えず９３歳で天寿を全うするまで眞壁先生に支えて頂きました。

【腸閉塞】
９３歳の叔母が意識不明となり緊急入院しました。最期が近いということでした。そして腸閉塞を起こしているとのこと。本人は何も言いませんが、苦しいのだと思い眞壁先生に遠隔気功をお願いしました。するとプーと大きなおならが出て表情が緩やかになりました。その上、指先の血流を調べていた看護師さんが、「すごい！私より血流がいい！」と驚いていました。翌日、叔母は天寿を全うし安らかに永眠しました。

☆眞壁のコメント
このような状況の時こそ、遠隔気功をご利用頂けたらと思います。


【急性大腸炎】　　小田原市在住　　佐藤幸子さま
ある日の夜中に腹痛、下痢、おう吐、血便等の症状が出た為、翌朝、遠隔気功をお願いしました。血便と痛みはその日の内に取れました。その他の症状も数日で治まりました。
不思議ですが、健康に不安が有る時はすぐにお願いします。とてもありがたい存在です。

☆眞壁のコメント
このような状態では外出するのも難しいと思います。こんな時、遠隔気功は便利ですね。

【脳梗塞、糖尿病】　　川口市在住　　　女性
平成19年12月に脳梗塞を発症。平成22年に糖尿病を発症。平成26年12月に脳梗塞再発。嚥下障害、声を出せなくなる。
糖尿病は薬を飲まなくても済むようになりました。嚥下障害も良い方向に向かっています。食事や水分も少しずつ取れる量が増えてきました。また、会話もできるようになりました。
母親の体調の悪い時に電話やメールで休日、時間外（深夜）にも対応して頂き大変ありがたく思っています。

☆眞壁のコメント
高齢者の場合、嚥下障害から胃ろうを勧められるケースがありますが、同じような症状で嚥下障害が改善して胃ろうを回避できた症例はたくさんあります。
今回のケースはお母様の異変に気づき夜中でしたがご連絡を頂いてから直ぐに対応できた事が良かったと思います。


【狭心症】
小田原在住　50代　男性
Sさんは数年前からストレスが有ると時々、胸が痛みを伴って苦しくなりました。週1回の通院施術を3回行い症状は出なくなりました。
その後は多忙な為、定期的に通院する時間が取れないので遠隔気功を行う事にしました。半年継続して症状は全く出なくなったので終了しました。

【便秘症】
アメリカ在住
Kさんのお子さんは生まれつき便秘がちの１２ヶ月の男の子です。１週間以上、便通が無くとてもつらそうなので何とかして欲しいと依頼が有りました。
遠隔気功をした翌日、便がたくさん出て、とても機嫌が良くなったとメールをいただきました。

千葉県在住　20代　女性
Yさんは妊娠５カ月で便秘に悩まされています。１週間、便通が無く気持ちが悪くて食欲も無くなってきたので何とかして欲しいと依頼が有りました。　
遠隔気功を行った翌日に便通が有りとてもすっきりしましたとお礼のメールが来ました。

【ぎっくり腰】
横浜市在住　30代　男性
トラックで配達の仕事をしているNさんは、最初は腰に少し違和感が有り、痛みもそれほどではなかったが仕事を続けているうちに段々痛みがひどくなり、このままでは明日から仕事が出来なくなると思い遠隔治療の依頼をしてきました。
遠隔治療を行うと２，３時間はとても痛かったそうですがその後は痛みの大半はとれて楽になったそうです。気の作用が切れると痛みはぶり返すので、その後は１週間、遠隔気功を継続して痛みは完全にとれたそうです。

【不眠症】
小田原市在住　20代　男性
４日間続く司法試験の１日目の前夜は緊張で一睡もできなかった為に遠隔気功を依頼してきました。
寝る時間に合わせて遠隔気功を行いました。後日、本人に聞くと試験勉強をしているうちに寝てしまい気が付いたら朝で、とても頭がすっきりしていたそうです。

【脳梗塞の後遺症】
小田原市在住　80代　女性
脳梗塞の後遺症で食べ物の呑み込みが上手く出来ず、医師から胃ろうを進められました。出来れば胃ろうは回避したいとご家族から遠隔気功の依頼が有りました。
１週間、遠隔気功を集中的に行い様子を聴くと呑み込みが上手くできるようになったとお返事が有りました。お年寄りなので念のために３ヶ月継続し遠隔気功を終了しました。

【不妊症】
小田原市在住　夫婦
結婚してから５年が経つのに妊娠しないため、病院で不妊治療を開始。しかし妊娠しないため当院に来院した。最初は奥さんだけに遠隔治療を行っていたが妊娠しないため４ヶ月目から旦那さんにも行った。それから半年後妊娠したと喜びの電話がかかってきました。

【膀胱炎】
川崎市在住　30代　女性
下腹部が痛みが中々治らないので泌尿器科を受診。出された薬を飲んでも痛みが改善しないため遠隔気功を依頼されました。
１回10分の遠隔気功を3日連続で行うと4日目に痛みはすっかり無くなったと連絡が有りました。